桜の季節到来！ 春に聴きたい曲「10選」2017

桜の季節到来！春に聴きたい曲「10選」2017

秘書猫改め a.k.a DJみーです。

4月になり、いよいよ春本番ですね。
私も換毛期を迎え、コロコロローラーを手放せない日々です。
さて、春といえば【出会い、別れ、旅立ち】の季節ですよね。
沢山の名曲がありますが、甘酸っぱい〜ピリ辛まで選曲しますので、是非聞いてみてください。

オーストラリア出身のジョンバトラートリオ。
ブルース、カントリー、フォーク、レゲエを独自に解釈、昇華させた様な音楽。
春の訪れを感じるアコースティックチューン。

1967年のビートルズのヒットナンバー。
イエスとノー、こんにちはとさようならの曲。各メンバーのキメ顔が見所。

1982年のライブバージョン。
桜のシーズンに聞きたい曲。狂気じみた歌詞にも注目。

1988年のアカペラナンバー。
聞こえる音は全て本人の声の多重録音という意欲作。
しーんぱーいないさー！の精神ですね。

独特の浮遊感漂うサウンドで知られるイギリスのプロデュースユニットZero7。
女性ヴォーカリストをフィーチャーしたスローテンポかつチルアウトな曲。

ハープの音と打ち込みのリズムが特徴的なメロウソング。
半分は英語の歌詞なのですが、何故か日本情緒を感じます。

1997年の胸キュンヒットソング。
前向きになれる曲ですね。演奏アレンジも素敵です。

アメリカのシンガーソングライター、キャロルキング。
1971年の永遠のスタンダードナンバー。

ウォン・カーウァイ監督の映画「恋する惑星」のサウンドトラックから。
まさに夢見心地になれる曲。
作中のフェイ・ウォンもとてもキュートです。

これぞスプリングメタルパーティーモンスター！
病める時も、健やかなる時も、死ぬまでパーティ！
お祭り大好きパーティー野郎、それがアンドリューW.K.
キャッチーなメロディとヘヴィなサウンドと、自重無しの暑苦しいキャラクターが魅力です。

◆まとめ
いかがでしたか？関東では桜が満開を迎えようとしていますが、治験の健診予約中で、花見の予定がある方はどうか飲みすぎにご用心下さい！それでは良い花見(パーティ)を！