Xmasに聴きたい曲「10選」2019

Xmasに聴きたい曲「10選」2019

秘書猫 a.k.a DJみーです。

いやはや、時間が経つのは早いもんですねぇ‥。
気が付けば12月を迎えちゃった感があります。

また、令和初の年末ということで、ビックイベントが目白押しですよね。
その中でもひと際輝きを放っているのがクリスマスといっても過言ではありません。

今回は『クリスマスソング10選 2019』
こちらをお届けしたいと思います!

The Christmas Song / Nat King Cole

1961年リリースのクリスマススソング。
まさかの腕組み歌唱ですが、この曲は今でもスタンダードナンバーとして世界中でで愛されるクリスマスソングの一つです。

Please Come Home For Christmas / Charles Brown

1960年リリースのムーディーなクリスマスソング。
イーグルスのカバーでも有名な曲ですね。

Just Like Christmas / Law

どこか儚げなメロディとノイジーなサウンドでひたすらに美しい音世界を追求する、米ミネソタ出身のオルタナティヴ・ポップロック・トリオ、ロウ(Low)
この曲は1999年に“ファンへのプレゼント”としてリリースされました。

Oi To The World / No Doubt

1997年のアルバム『Tragic Kingdom』からのシングルカット「Happy Now?」のB面として収録されています。
癖になる様なスカパンクでわちゃわちゃとクリスマスを祝福している楽曲。

Christmas Will Break Your Heart / LCD Soundsystem

DFAレコーズを主宰するジェームス・マーフィー率いるNYのダンスパンクバンド、LCDサウンドシステム。
2011年の解散後、5年ぶりの新曲としてリリースされたシングル曲。

The Little Drummer Boy(live) / Bing Crosby & David Bowie

原曲は1951年に『The Sound Of Music』をインスパイアしたトラップ・ファミリー合唱団によるもの。
このデヴィッド・ボウイとビング・クロスビーによる新旧夢の競演のは、
ワシントン・ポスト紙に「クリスマス音楽史上、最も成功したデュエットのひとつ」と称された映像です。

I Saw Mommy Kissing Santa Claus(live) / Amy Winehouse

原曲は1952年のジミー・ボイドの全米チャート・トップソング。
エイミー・ワインハウスによるボサノヴァスタイルのカバーです。
この曲、邦題は《ママがサンタにキスをした》なのですが、
ママがキスしていたサンタクロースとは、きっとパパなのだと思います。 って言うか、パパでなかったら問題です。

Someday at Christmas(live) / Justin Bieber

原曲は1967年に発表されたスティーヴィー ・ワンダーの同名のアルバムより。
ジャスティン・ビーバー(少年)による熱唱ライブ。

Last Christmas / Rap Allstars

1998年にリリースされたWHAMのクリスマス名曲カバー。
Rap Allstarsというネーミングが絶妙にダサいんですが、メンバーにはSweet Boxがいたりして、素敵な仕上がりです。

White Christmas / Zakk Wylde

これぞ、ペンタトニッククリスマス!
七面鳥よろしく、ザックのチキンピッキングが冴え渡ります。
また、演奏中にジャラジャラと鎖のブレスレット?がぶつかる音がワイルドです。
原曲は1942年のクリスマスソングの王様こと先述のビング・クロスビー。

おまけ
Of Before(demo) / John Frusciante & Josh Klinghoffer

秘書として一年間走り続けた私に、一足早いクリスマスプレゼントが届きました。
日本時間12月16日、ギタリストであるジョン・フルシアンテのレッド・ホット・チリ・ペッパーズへの10年ぶり2度目の復帰(3回目の加入)がRHCP公式SNSより発表されました。
それがこちら。
「レッド・ホット・チリ・ペッパーズは、過去10年、我々のギタリストとして活動したジョシュ・クリングホッファーと別々の道を行くことをお知らせします。ジョシュは、私たちが尊敬し愛している美しいミュージシャンです。ジョシュと一緒に過ごした時間と、彼が私たちに共有してくれた数えられない贈り物に深く感謝します。
また、ジョン・フルシアンテが再びグループに戻って来てくれることに興奮しており、胸がいっぱいです」

これは私を含むファンにとって嬉しすぎるお知らせ。
レッチリはすでに2020年に7つのフェスに参加することが決まっているとの事。
今後のアルバム制作やライブパフォーマンスにも目が離せないですね。
個人的には、脱退後のソロワークで、仙人の様に音楽の深淵を追及していたジョンも好きなんですけどね。

如何でしたでしょうか。

クリスマスは様々な想いが交錯します。

「クリスマスを力に変えて(便乗して)あの人に言えなかった一言を‥」
「家族で思い出に残る時間を過ごしたい‥」
「サンタさんから何をもらおっかなー」

などなど‥。

そんな聖なる日に相応しい曲を聞きながら、
来たるその日までしっかりとのテンションを高めていきましょう!

それでは素敵なクリスマスを。
皆様に沢山の幸せが訪れますように!

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