治験ボランティアの謝礼金 3つのこと|治験秘書みーの治験ブログ

治験ボランティアの謝礼金 3つのこと

治験ボランティアは[高収入、高額バイト]等と思われがちですが、正確には[有償ボランティア]として扱うのは皆様ご存知ですか?有償ボランティアという聞きなれない言葉ですが、例として青年海外協力隊国連ボランティア、国境なき医師団、海外派遣ボランティア等様々なものがあります。

今回は治験ボランティアの謝礼金について下記の3つの事をご紹介させて頂きます。

・治験参加者に支払われる謝礼金とは
・治験の謝礼金の目安と相場
・謝礼金の支払いはいつなのか

それでは一つずつ見てきましょう。

 

治験参加者に支払われる謝礼金とは

日本では、ボランティア=無償 の認識が一般的ですが、海外では、ボランティア=寄付 or 有償ボランティア として捉えられています。また、参加者に支払われる[謝礼金]ですが、上記の通り、[アルバイト]ではありませんので、支払われる金額は[負担軽減費]として支払われます。

 

治験の謝礼金の目安と相場

謝礼金の目安ですが、

宿泊タイプ:1日あたり約15,000円〜20,000円程
例:2泊×2回   謝礼約80,000円程

通院タイプ:1回通院 約10,000円程
例:通院×10回  謝礼100,000円程

正直、謝礼金はかなりバラつきがあります。試験の内容、実施施設都合、健康な方の試験、病気の方の試験、新薬試験、同等性試験(ジェネリック)等、様々な要因が挙げられます。中でも、海外新薬、患者型試験(Ⅱ相Ⅲ相)が謝礼金が高い傾向にありますが、健康状態、特定データ等、参加条件が厳しい試験が多いです。

 

謝礼金の支払いはいつなのか

また、支払いのタイミングですが、これも試験の内容や実施施設によりけりです。下記が一般的な流れですが、申込確認と事前健診時に謝礼金の支払い方法等についての説明がございます。

宿泊タイプ
例:全日程終了後に振り込み、もしくは手渡し

通院タイプ
例:来院毎に振り込み、もしくは手渡し

※例外として、宿泊と通院が混在する長期試験の場合は、来院毎に一部手渡し、残りは終了後に振り込みます。

 

まとめ

初めての方は不明な点が多いと思いますが、参加は自由意志ですので、まずは登録からスタートする事がおすすめですね。そこでしっかりと情報を得て、ご自身にあった治験ボランティア情報かを確認してみてはいかがでしょうか。メディカルベースメントでは初めての方や、経験者も含めて丁寧・安心をモットーにご説明させて頂きます。

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